荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
以上のように、今回の条例案に盛り込まれた人権教育及び人権啓発の推進に関する法律と障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律は、全国や熊本県内では熊本市、大津町、菊池市、合志市などで制度化が広がっているパートナーシップ制度の根拠法の一つとなっているものです。
以上のように、今回の条例案に盛り込まれた人権教育及び人権啓発の推進に関する法律と障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律は、全国や熊本県内では熊本市、大津町、菊池市、合志市などで制度化が広がっているパートナーシップ制度の根拠法の一つとなっているものです。
近年の社会的な課題の中の一つとして、道路交通の観点から、高齢者の交通安全が大きな課題となっています。警察庁の発表によると、2022年上半期、1月から6月の全国の交通事故死者数は、前年同期比40人減の計1,158人で、統計が残る1948年以降で最少となっています。
本条例の基本方針の一つである地球温暖化対策を推進する実行計画として、令和3年度に荒尾市地球温暖化対策実行計画を策定しており、総合計画や環境基本計画と連携を図りながら温暖化対策に取り組んでいるところでございます。
そこで質問をしますが、一つ目は、質問や要望に対する回答報告について。 説明会では、その都度お答えもあっていましたが、発言にありました質問や要望は住民の誰もが思っている内容だと思います。参加者のみにとどめず、地区住民全体に対して報告すべきと思いますが、どうでしょうか。 二つ目は、既存排水施設のしゅんせつ等の状況並びに今後の改修について。
今後のスケジュールといたしましては、令和5年6月に優先交渉権者の決定を行い、その後、7月に基本協定の締結、8月に仮契約の締結、そして、9月に契約に係ります議案の上程を予定いたしており、一つ一つ段階を経ながら、令和8年6月までの開業に向けた事業を着実に進め、荒尾ならではのウェルネス拠点施設の整備を実現してまいりたいと考えております。
一つ、中山間地域の活性化をお願いしたい。 一つ、企業誘致に関して、企業進出の受入れのための新たな場所を選定し、造成等を検討すること。 一つ、様々な要因により肥料、飼料、ハウスの燃料費等が高騰していることから、助成の拡大など支援策を充実させること。 一つ、昨年に引き続き、低所得者等への支援など貧困対策にも力を尽くしていただきたい。
要因の一つに、水俣にも関わることだが、内水面や汽水域の水産資源が、ほぼ壊滅状態にある。根本的解決はなく、社会的に忘れられ、対症療法的な施策は多少行われているが、解決、解明の努力はほとんどない。内水面資源の壊滅的状況は、沿岸、沖合の長期的減少傾向にあることが問題の核心にあると述べています。当該水域の環境悪化による干潟の減少、そして、護岸の工事、生態系劣化を強く示唆しています。
49:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) そうですね、議員がおっしゃるところですけど、一つちょっと誤解があったかと思います。
例えば、赤ちゃんのミルクを粉で作る場合、浄水器のお湯でまず少し溶いて、その後、冷水を注げばよく、一つの装置ですぐできるというのは便利でよいと思います。市民の皆さんも積極的に御利用いただきたいと思います。 続いて、現在閉鎖されている売店ですが、市民のみならず来庁者や職員の皆さんも大変お困りだと思います。今後、売店の扱いはどのようになる予定でしょうか。
必要な方に必要な情報が届いていないことも一つ大きな課題かと思っています。 そこで、まず生活保護についてお尋ねです。 新しい庁舎となり、余りにもきれいで何か緊張するなどの声をお聞きすることがあります。これはどの課にも言えることですが、案内板などによる表示の見やすさ、また声のかけやすさは非常に大事なことだと思います。
空き家を増加させないことを目標に、空き家等の発生を抑制する対策、空き家等の減少に向けた対策、空き家等の適正管理対策を基本方針として市民、事業者、関係団体等との連携を図りながら、一つ一つの空き家問題を解消し、対策を推進していくことが述べられています。
次は10款教育費ですが、まず一つ目の給食センター管理費は、新型コロナにより臨時休校した場合の食材キャンセルに要する補助金でございます。 二つ目の学校給食費負担軽減事業費は、現在の学校給食の品質を維持していくため、食材等の高騰に係る分を補助するものになります。
その一つが、この予算にあります農水局の提案となっている園芸・特産事業者緊急支援事業です。多くの農家が原油資材コストの高騰に影響を受け苦しんでいる中で、支援対象農家が僅か24戸という支援制度については検討が必要です。支援の内容が、燃油、資材、肥料の低減に資する資機材導入となっていることが、支援に手を挙げる農家が少ない要因の一つだと考えます。
また、大学3年次編入や高校・専門学校連携の一つとしての高校生向けの科目の設置についても、併せて検討を行ってまいります。 最後に7ページ、必由館高校についてでございますが、令和4年12月の基本計画策定を見据え、改革の方向性について、検討会議等の場において改革案の協議を行っております。
◆齊藤博 委員 大変興味深いといいますか、期待したい施策の一つになります。私も行ってみようかとも思っていますし、運営がスムーズにいくように、そして今後の投票活動に市民の方々にも周知いただく中で投票率アップにつながるような一つの施策としてぜひ期待いたしておりますので、運営については万全を期して頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
これまで方針等について説明ができておりませんでしたので、今回の県の方針を一つのベースとして都市計画審議会、また地元の皆様、関係団体等へまずはしっかり説明し、意見聴取を実施させていただきたいと考えているところでございます。 最終的に取扱いが決まりました後には、地権者等の皆様に周知漏れ等がないように資料を郵送して周知を徹底してまいりたいと考えているところでございます。 説明は以上でございます。
熊本県産アサリと偽装されたアサリが全国で大量に流通し、熊本ブランド全体の信頼を揺るがす危機的な状況を背景に、一つ、産地偽装アサリの一掃、一つ、徹底的な調査・取締り、一つ、純粋な県産アサリの流通戦略の3原則を掲げた熊本県産あさりを守り育てる条例が6月県議会に提案されまして、先ほど可決しました。
関係者との協議で遅れるというのは2つの場合がございまして、1つは発注する前に関係者と協議しまして、なかなか協議が決まらずに発注が遅れて繰り越すという場合と、もう一つは発注自体は予定どおり発注するんですけれども、地元の方たちとの協議が調わず遅れるという場合がございます。 最初の発注前から御説明させていただきますと、河川をまたぐ工事等があります。
それと、解体規模を縮小したということで予算が減になったというところでのプラマイゼロかなというところですけど、その辺の見込みはきちっと試算されているのかなというのが一つです。